親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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配偶者をなんと呼ぶ?

今日昼休みに妻が仕事場に電話してきました。
面接を受けたところから内定通知が来たという知らせでした。
おそらく10箇所くらい面接を受けたんじゃないかと思います。
3ヶ月間面接で落ち続けてようやく見つかりました。
2交代制なんですが何とか家族で協力しあってバックアップしていきたいと思います。
それにしても35過ぎると(現在妻は37歳)なかなかないですよ。
男性では40前まではまだ大丈夫なんですが、女性で35過ぎてから正社員の仕事見つけるのは至難の業です。
なんてこと書くと女性差別だ!なんて言いだす人が出てきます。
私のブログ全部読んでくださると分かってもらえると思いますが私は女性に差別意識なんて持ってません(女性を大好きなのと差別は違うケンね)。
逆にもっと社会進出してもらいたいと考えてるぐらいです。
妻の稼ぎだけで暮らしていけるんだったら専業主夫でもいいと思うとる。
妻の事務職のキャリアは私はもちろん認めていますし面接を受けた先でも驚かれるほどのベテランです。
そんな妻が落ち続けたんです。
私が女性差別主義者かどうかの問題ではなく、実際に妻が正社員の職を探し落ち続けたという事実から「35過ぎてからの女性は厳しい」という結論を得たわけだ。
発言の一面だけを見て評価はしないでくださいね。
しかし柳沢厚生労働大臣は違います。
一回だけなら、まあ言い間違いもあるよね、で済んだんですが失言に失言を重ねてしまいました。
これはいかんです。
そら小宮山洋子もつっこむっちゅうねん。
小宮山洋子って言えば元NHKのアナウンサーです。
アナウンサー時代から大好きでした。
美人な上に頭がいい。
そらあへいた好みの女性ですよ。
でも、民主党の議員さんだとは知らんかったですが。
イカンイカン、話を戻します。
まあ、いわゆる「フェミニスト」と呼ばれている女性活動家たちががんばってるのは評価しますがちゃんと物事の本質を見んといかん。

ということでどう考えていいのか分からないニュースを読んでしまいました。
佐賀県の武雄市(樋渡啓祐市長)が「オイ・ワイ禁止条例」というのを制定するとかしないとか。
この条例は男性が女性(主に配偶者)に向かって「オイ」「ワイ」と名前なしで呼びかけてはいけないというものだそうです。
「オイ」「ワイ」というのは方言でお前という意味なんだとか。
この「ワイ」ということばが汚いことばなのかどうだか、私はネイティブスピーカーではない(←佐賀県民じゃないと書けよ)ので判断はできません。
私の故郷でも「ォワイ」ということばがありました。
これは明らかに汚い(というかフランクな)ことばで友達同士で「お前」とか「てめぇ」というニュアンスです。
私の父に限っていえば母のことを呼ぶ時は「名前+さん(姉さんの女房ですので)」もしくは「おはん」でした。
「はん」というのは「あなた」という意味で、これに「お」をつけるのですから丁寧度が5%ほどアップします。
私の周りの「お父さん」と呼ばれている人はみんな名前か「おはん」かで呼びかけていました。
そんなわけで妻に向かって「オイ」「ワイ」と呼びかける神経が私には分からん。
しかし条例にまでするのはどうよ、と思うんです。
「男女共同参画社会の実現にはまず男性の意識改革から」という考え方からなんだそうですが、それってちょっと違うかな~。
呼び方を変えたから意識が変わるなんていう気はしない。
まず制度自体を変えるのが先なんじゃないかい?
武雄市の小中学校がどんな制服なのかは知らんがおそらく女の子にはスカートをはかせとるんだろうけどそれは何故?
当然男子も女子も上履きの色は一緒のはずだよね。
市役所内で客へお茶出すのは女性職員(含パート)だけということはもちろんないよな。
まさかとは思うが母子家庭(←父子家庭は含まれていないことに注目!)だけを対象にした助成金制度なんてないですよね。
いろいろ考えてみると社会の仕組みとして女性が差別されている事例は多いんです。
まずそっちから手をつけて欲しいと思うのは私だけ?

ちょっと違うかもしれませんがセクハラの例をあげてみましょう。
大企業内でセクハラがあり、それが大きく報道された場合日本の会社はどうでしょうか。
「そういう事例があることは承知していませんでした」よく聞く記者会見でのコメントです。
これはあのいじめ自殺の記者会見でもなければ不二家の記者会見でもありません。
しかしなぜか似ていますよね。
実は「トップが知らなければ取り敢えずは許されるんじゃないかい」というのがまだまだ日本の一般的な考え方だと思われます。
ですから企業には本気で性差別をなくそうなんて気はないんです。
さて、セクハラ対策先進国のアメリカではどうでしょうか。
アメリカでは「知りませんでした」ではすみません。
経営者が会社内で何が起こっているのか知らないというのはトップとして失格と見なされます。
「知らなかった」ではなく「知っておく義務」があるのです。
いきなり「この会社にはセクハラがあります」と公表される前に社内にセクハラホットライン(ようするに密告できるルート)を作っておきます。
被害にあっている人が上に知らせることができるようになっているわけですね。
(日本でもちゃんと対策とっている企業があることはあります。)
これから考えると、ことばをチョコチョコいじくっているだけの日本なんてまだまだアマちゃんです。
制度に手をつけたがらないのは誰かに遠慮してるんじゃないか?と勘ぐられても仕方ありませんね。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

うんうんv-222
ほんと、女が35過ぎるとマジで職探すの大変です。
パートでも35までがほとんどで・・・v-12
私(45)の年齢になると、もう掃除婦とかレジとか、それくらいしか無いです。v-40
どうにかならないですかねぇ・・・
もっと女性に働く場を与えて欲しいです。

呼び方は、うちも私の方が年上という事もあるのか
「ねぇ、ねぇ、」とか、名前で「ちゃん」付けです。(笑)
人前では名前を呼び捨てです。
でも、「オイ」はヤダなぁ・・・v-39

  • 2007/03/02(金) 19:17:52 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #UGbc5GmY
  • [ 編集 ]

天使ちゃん

私も天使さんより年下なので「ちゃん」をつけてみました。
うちの辺りはまだぎりぎりパートはあります。
ですからなんとか望みはあるんですよね。
都会に近いほど若い人が多くなる分年長者にはきつくなるんでしょうかね。

うちは妻の方が年下だけどちゃんと名前+チャンで呼んでいます。
妻が私を呼ぶときは名前+君です。
って会社の先輩か?↑

  • 2007/03/03(土) 17:08:03 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

>天使ちゃん

ありがとうv-7
なんか、カワイイ(笑)v-238

○○ちゃん、○○君、って なんか良いなぁv-24

  • 2007/03/07(水) 14:16:14 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #UGbc5GmY
  • [ 編集 ]

どういたしまして

喜んでいただけて私も嬉しいです。
でも天使ちゃんのブログではたぶん書けんと思います。
なんかみんなから石投げられそうで...

  • 2007/03/07(水) 18:36:04 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

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配偶者配偶者(はいぐうしゃ)とは、婚姻の相手方をいう。居住を共にし、多くの場合2人の間に子どもを持ち、それを養育しながら家庭生活を営む。配偶者が定職を持たない場合、税金で配偶者控除を認められる。生命保険などに入っている場合、特に指定がない場合、その万が一

  • 2007/03/05(月) 05:50:08 |
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