親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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孤独なイケメン

「魚の目に水見えず(うおのめにみずみえず)」
日ごろから身近にあるものはどんなものであってもその価値に気づきにくいという意味。
うしろに「人の目に空見えず(ひとのめにそらみえず)」と続けることもあるそうです。
私が小学校6年生のときに担任の先生から「へいたのお父さんハンサム(←死語)だな」と言われたことがあります。
それまで自分の父親をハンサムだと思ったことなどないのでこの先生嘘を言っとるぞと思ったんですね。
しかし今考えると、先生は赤の他人。
教え子にヨイショする必要なんてないからおそらく本当にハンサムだと思ったんでしょう。
そこから考えると毎日鏡で見てるから気づいていないだけで私は意外とイケメンなのかもしれません。
いやあ、今日のは良いことわざだった。

ということで私もイケメンに分類されるということが分かりました。
今日は日本のイケメンについて考えてみたいと思います。
私の考える現在日本でのいちばんのイケメンは木村拓哉。
あらあイイ男です。
男の私が見とっても惚れ惚れする。
あれで後5センチ足が長かったら史上最強のイケメンになったことでしょう。
残念なことをしました。
おまけに性格もさっぱりしてるし、ギターも弾けるし、剣道上手いし、英語もしゃべれるし、お笑いもいけるし、結婚もしてるし,,,あ、これ関係ないか。
私も後10歳若かったら多分キムタクをやってました。

テレビの画面だけで判断するのは危険なんですが敢えて言わせてもらいます。
テレビに出ているイケメンたちは自分のことをイケメンだとは思っていないんじゃないかな。
いや、「イケメンだとは思っていない」ということではありません。
キャーキャー騒がれるわけですから自分のことがそこそこイケメンだと分かっているんだろうとは思うんです。
しかしながら世間で評価されているほどには自分のことをイケメンだとは思っていない。
つまり世間の評価が95点だとしたら本人の評価は82点、みたいな?
私がこう推測する理由は二つあります。
まずひとつめ。
多くのイケメンはみんなの前に出たときに少し申し訳なさそうに出てきます。
イケメンが出てくるとほとんどキャーキャーと騒がれます。
それに対してイケメンは「あ、なんかそれほどでもない自分のために無理に騒いでもらってスイマセン」というようなそぶりを見せます。
これってどうしても演技に見えないんですよね。
本当に心の底から申し訳なさそうにしている。
日本のイケメンの奥ゆかしさが分かりますね。
逆にそれほどイケメンでもないヤツ、そう、世間の評価が80点未満のヤツのほうがイケメンっぽく振舞っています。
見ていても痛々しいです。
誰か早く教えてやれって感じです。
次に二つ目。
私も含めてイケメンの顔は整っています。
しかしいくら整っているといっても自分で気に入らないところがひとつくらいはあります。
他人から見ると「え~、それくらいいいジャン」というようなところが気に入らなかったりします。
整った顔の中にたった一箇所気に入らないところがあるだけで自分の評価を下げてしまっているわけです。
たとえばものすごく散らかった部屋の中ならごみが少々増えても平気ですが、ものすごーくきれいな部屋に髪の毛一本落ちているだけで気になってしまうようなもんだと思ってください。
イケメンはそれが我慢できないんです。

以上、イケメンが自分をイケメンだと思っていないと考える理由をあげてみました。
ま、イケメンの一人として皆さんにも分かるようにイケメンの気持ちを解説しましたがいかがでしょうか?
イケメンの気持ちを知ってもらったところで今日は終わりたいと思います。

あ、一番大事なことを忘れていました。
真のイケメンは自分のことをイケメンだとは言いません。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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