親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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どうする「学校給食」

「百日の説法、屁一つ」
今日から2~3日に一語ずつ諺を書いていきます。
(ことわざを「1語」「2語」と数えていいのか分かりませんがとりあえずこう書いときます。)
急に「諺シリーズ」を始めたというわけではありません。
去年から太郎(小4)が諺や慣用句に興味を見せ始めたので諺カレンダーとかいうのを購入しました。
で、太郎と花子(小1)がこれを見て毎日私たちに「『藍は』のあとに続く言葉は?」「初め?」とか聞いてきます。
当然大人なのでその時はすらすらと答えますがカレンダーですから過ぎた日付のものは捨てられます。
そうするとどんな諺が書いてあったかも忘れてしまうのでとりあえずここに残しておこうということです。
この諺をテーマにブログを書くという企画じゃございませんので先にお断りしておきます。
でも諺によってはムズムズと書きたくなることもありますがその時はその時ということで。
さて、今日の諺の意味ですが「どんなに長いことがんばっても、最後の最後で失敗したら意味ないで」というようなことですね。
(↑ちょっと乱暴すぎるかw)

ということで「百日の~」とは全く関係ありませんが、給食費です。
我が家でも妻との間で給食費のことを話し合っています。
「どうしよう、今月払えない。」
そうか、じゃあ、このギター質に入れて来い…って違うよ!
例の給食費不払いの件です。
最近になってようやくテレビでヤイヤヤイヤ言うようになりましたが、実はかなり前から問題になっていまして、雑誌などでもたまに書かれていたりしました。
つい数年前にも金八先生で取り上げられていましたね。
さて、どう対処したらいいのか10年以上前(結婚する前)から私なりに考えていました。
家庭によっては弁当を持たせたい家もあるだろうから給食を廃止する。
これには私の母親から猛烈な反対が出ました。
母親(特に共働き家庭)の負担が増えるというのがその理由です。
これには私はこう反論しました。
これからの時代は男だから、女だからということはなくなる。
だからこそ弁当を母親が作らなくてはいけないということではなくて、作るのは父親でもいいし、もっと言えばこどもにも弁当を作る習慣をつけさせるようにすればいい。
しかし今になって考えればあまりにも時代的には早すぎた意見だったように思います。
10年以上経った今でも家事は女がするものという考え方がまだまだ一般的ですから。
自治体によっては裁判所への支払い督促申し立てや提訴を行っているところもあります。
裁判所へ提訴するにしてもおそらく税金を使っているんだろうと思うのでこれはこれで税金の無駄遣いだなという気もします。
世間では「払わない家の子は給食を出さなければいい」という意見もありますがこれはある意味危険だなと思うんです。
実は私は最初は上のような考え方でした。
「金を出さなければ食わさない」一見筋が通ってるように見えます。
しかしたとえばこういう考え方はどうでしょうか。
「税金を払わない家庭の子は出席停止にすればいい」
ネ、おかしいでしょう。
実は悪いのは親であってこどもは何も悪くないんです。
いつもここで考えが行き詰まってたんです。
すると昨夜のことちょっとした意見を妻が言いました。
「給食を希望者だけに出すようにするのよ。」
あ~それ俺も考えてたけど。(←心のつぶやき)
「で、お金も前払い制にして月初めに給食費出さない家の子は食べさせない。」
それはそうなんだけどね~。
「希望していないところは手作り弁当でも、コンビニ弁当でももってくればいい。」
なかなかいい意見だとは思いましたが私はちょっと考え込んでしまいました。
妻のは給食制度を残しつつ給食費を払いたくないという家庭にも配慮するという折衷案です。
しかしこれでは給食もわたらない、弁当ももたせてもらえない家庭の子はほったらかしです。
よくなったようでいて「金を出さなければ食わせない」という意見の延長でしかありません。
これが私が引っかかっていたところでした。
ここで頭に浮かんだんです。
こどもに食事を与えないということは児童虐待になるということ。
ごく当たり前のことなんですが給食費を払わないというのは実は児童虐待なんですよね。
ですから今ある学校給食法はかえずに「「児童虐待の防止等に関する法律」のほうをチョコチョコッと改正すればこの家の親は指導もしくは逮捕されることになります。
みんな指導も逮捕されたくないのでちゃんと給食費を払うということになりゃせんかな~と思うんです。
(今回これを書くに当たって「児童虐待の防止等に関する法律」を読みましたがめっちゃオオアマな法律です。こどもを守るためだったらもっと厳しくせんかい!と思うのは私だけではないはず。)
とにかく今のままでは学校給食が国民年金と同じように破綻に向かって一直線なのは紛れもない事実です。
学校給食をやめてしまって家庭における食事の大切さを広く知らしめるか、「学校給食法」もしくはそれを支える周りの制度を強化するかをしないとまじめに払っている親の暴動が起こるかもよ。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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