親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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通過儀礼

お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されました。
我が家では残念ながらというか幸運にもというか切手シートが3セット当たりました。
過去に切手シート当たったけど交換しなかったという人も多いでしょうね。
我が家も何回かかそんなことがありましたが今妻はプー太郎中なので時間はたっぷりあります。
ちゃんと交換に行ってくれることでしょう。
以前当選番号の発表は旧「成人の日」の1月15日だったように記憶しています。
今は1月15日前後に変わってしまいました。
そしてこの日前後にしているのが(地域によって違うかもしれんが)旧正月行事。
これがどんな基準でやっているのやら。
小正月だとまあ分かるが旧正月はちょっと違い過ぎるんちゃうか?
去年の旧正月は1月29日だったからまあ許せる範囲だったんですが今年は2月18日ですよ。
あとですね、今さらという感じ突っ込みますが十五夜祭。
去年は閏月があったんで(旧7月が2回あった)例年より一月近く後ろにずらさないといけないのにそのままやっとったぞ。
伝統を重んじると言いながらこんなところがいいかげんだ。
だからみんなお節料理を作らんようになるんだ!
(それは違う気がする)

そうそう、(今さらながらという感じ申し訳ないんですが)成人式と言えば良い話が報道されていましたね。
例の財政破綻した夕張市で市民による手作りの成人祭が(←最初「性人災」と変換されたぞ。びっくりしたー。こんなところにも尾籠の波が...)開かれたというもの。
全国からも200万円以上のお金が寄せれらたとか。
このニュース映像を観るたびに「ウンウン、君たちはきっと人の痛みの分かる大人になるに違いない」なんて思いながら夫婦でウルウルしていたわけです。
結構涙もろい夫婦です。
ナイトスクープとかワンピースとかアルプスの少女ハイジとか観ながらぼろぼろ泣くもんだからこども達からティッシュを渡されます。
どっちがこどもか分かりゃしねぇや。
年とともに涙もろくなりました。

話がそれてしまった。
成人祭のはなしを続けます。
あの映像観るとやっぱり今時の若者らしく金髪だったり、口にピアス付けてたりしてましたがやはりみんな神妙にやっとった。
あの場で騒げばそりゃあ顰蹙もんだし自分たちで作りあげたものを否定することになるから大人しくしてたんだろうがそれだけではないような気がする。
あれ観てたら中学高校時代の体育大会を思い出しました。
小学生の頃までは走るのが遅かったんで運動会はそんなに好きではなかったんです。
それが中学校に上がったとたんに体育大会やら文化祭というのは生徒が関わる部分が多くなります。
プログラムを含む全体の運営に関わる基礎の部分は先生方の仕切るところですが各団の運営、各学年の競技内容など自分たちの手でやらなければなりません。
自分たちが関わっている行事です。
走るのが速かろうが遅かろうが一所懸命やらないわけがない。
そういう経験をとおして一足飛びに大人になれるわけではありませんが少しずつ大人に近付いていきます。
世話役であろうと思われる大人の手を借りながらも企画立案、会場作りを経て成人祭を開けたことによって彼らは本当の大人に大きく近付けたことでしょう。
近年成人式で騒ぐ新成人のことが取り上げられますが彼らはこれまでに大人に近付くための(自分たちの力で何かをやり遂げるという)儀式を避けてきたか、もしくは大人によって排除されてきたのではないかと思います。
少しでもそういう経験があればひとつの行事、式典を開くことの大変さに思いが至るもの。
人間が大人として認められるのは学歴や年齢ではなく、やはり野生動物のように経験をつむことじゃないでしょうか。

お~、今日はまじめにできた。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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