親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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お正月にありがちな風景

お正月って言えばコタツ・ミカン・ネコです。
家でネコを飼っていなくてもコタツとミカンとの3点セットで描かれることが多いですね。
で、30~40年くらい前だと火鉢もこれに加わります。
30~40年前となると火鉢のある家庭も少なくなっていたんですが、それでも火鉢に網をのっけてこの上で餅を焼くというのが正月の風物詩でございました。
そして欠かすことのできない物がトランプですね。
近年は人生ゲームやらテレビゲームやらに押され気味ですがそれでも人が集まればトランプ遊びに興じるというのが、まだまだ一般的ではないでしょうか。
さて、私たち家族は私の実家に帰省しました。
帰省と言っても高速使って1時間半ですからたいした距離ではないですし1~2ヶ月に1回は顔を出しているのでなんら特別なことではありません。
そういうわけですから例年だと成人の日の前の土日に帰っていたのを今年は1~2日にしました。
高速も込んでいるかと思いきや全然そんなことはなくて妻によるとやはり3日がピークだったようです。
実家に帰ってどう過ごしたかというと食事時以外はなぜかずーっとトランプをやっていました。
太郎(小4)と花子(小1)の二人だけだったりそれに私の父が加わったり私を除いた全員でやったりと形態はいろいろでしたがとにかく我が家の子どもたちはトランプに夢中でした。
それもババぬき。
ババぬきは花子には難しいゲームです。
花子はまだカードを上手に扱えません。
ですからジョーカーを持とうものなら周りに丸見えなんですね。
それで私はジジぬきを教えました。
念のためにルールを説明しますと、ジョーカーを除いた52枚のカードから1枚をぬいて何のカードかわからないように裏返しに置いておく。
あとはババぬきと同じ要領。
最後に1枚残ったのがジジとなります。
最後までジジが分からないのが面白い。
これで花子もカードが見えるのを気にすることなく(ってそれも困るんですが)ジジぬきを楽しめるってぇもんです。
さて、私を除いた全員(5人)でやる時にはいすに座ってテーブルの上でします(私は花子の後見人です)。
このテーブルは大体畳1枚くらいの広さなので結構な大きさです。
カードを配る係は自分で立候補した花子です。
普通だったら自分が座った席からプレーヤーのそれぞれの席の前に放るように配るんですが花子は違います。
テーブルの周りを回りながら1枚1枚手渡していくんです。
しかも走りながら。
5人の参加だと1人あたり約10枚ですから51枚全部を配るにはテーブルの周りを最低10周走らなければなりません。
しかも1ゲームでは終わりませんからおそらく100周くらいは走っていたのではないかと思います。
こんなところでマラソンの練習せんでも...。

楽しいひと時を過ごし2日の日に帰宅しました。
さて帰宅してもトランプ遊びはつづきます。
私も妻もそれぞれやる事があるので2日は子どもたちだけでやっていました。
ところが昨日(3日)の事、妻が太郎を連れて出かけてしまったからさあ大変。
私が花子のトランプの相手をしなくてはならなくなったのです。
花子が知っているのはババぬきとジジぬきと7ならべとブタのシッポとダウト。
どれもこれも二人でやるにはとてつもなくつまらん。
そこで花子にスピード(「赤黒」とか「スピード戦争」ともいうそうです)を教えてやりました。
ルールの説明はこちら参照→スピード
超簡単に説明すると52枚のカードを赤札(ハートとダイヤ)と黒札(スペードとクラブ)に分けて二人のプレーヤーがそれぞれどちらかを持ち、それを早くなくしていくというゲーム。
あっという間に花子もこれにはまりました。
ところがやはり1年生。
どうしても私には勝てない。
それで通常4枚の場札を私のだけ3枚に減らしたんですがそれでもだめ。
2枚だと逆に私が全然出せない。
それで一計を案じ真ん中に置く2枚の台札を思いっきり花子の方に寄せて私は台札から1mほど離れた場所に座ったんです。
これがなかなか具合がいい。
私が一枚おいて次の一枚を取る間に花子は充分考えて、カードを置けるわけです。
このナイスハンデも手伝って花子は少しずつうまくなりました。
そこに太郎が帰ってきました。
今なら太郎に勝てるかもよ、と花子に言うと花子は早速太郎にスピードのルール説明をしました。
太郎と花子の対戦開始です。
初めてのゲームにとまどう太郎を尻目に花子はどんどんカードを置いていきます。
私と妻はたまらず「ほら、6、8、あ~2を置いて」と、太郎にアドバイスを始めました。
それでも1回戦は花子の圧勝でした。
しかし太郎もさすがは4年生です。
数回もプレイすると花子に勝つようになり、アドバイスまで始める始末。
ついに花子が勝てなくなると
「黒のほうがやりやすいから赤と変えてやろうか」って、そんなトランプねーよ!
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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